同窓会活動

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会長挨拶

同窓会の皆様には、日頃より同窓会活動に対しご理解、ご支援を賜り心より感謝申し上げます。我々同窓会本部役員会は同窓会活動に対し次の三つを柱として考えています。

1.同窓会会員相互の親睦。

2.多治見北高への支援。

3.地域活性化支援。

昨年の秋には、陶器の生産地に住みながら抹茶茶碗を使うお茶会に出た事が無い方を中心にセラミックパークにて大茶会を開催しました(裏千家柴田常夫先生、11回生日比野準先輩、23回生良盛典夫君に大変お世話になりました)。昨年の夏、北高生を東日本被災地の現状を自分の目で見てもらう為に引率し、今年は北高と西高の生徒さんにも行ってもらいました。詳しくは特集のページをご覧下さい。生徒の皆さんには震災地の現状を見て、地元に戻り友達、ご家族、地域の皆さんに復興がまだまだ途中であることをアナウンスしてもらう事、将来大学や地域、職場での災害ボランティアのリーダーになって頂く事等を期待しています。ただこの活動には費用がかかります、東日本大震災復興支援ツアーでは一人約6万円必要です。今年は生徒15名、引率の先生3名、事務局3名、120万円程の費用が必要でした。

同窓会収入の現状は高校卒業生の全員、1万8千人の同窓会会員の2%の方からの協力金、毎年広報誌広告代金として支援して頂く100名程の方、全体で考えれば同窓会活動を僅かな人数で支えて頂いております、これは決して正しい形とは思いません。年間一口3千円の協力金を振り込んで頂き、同窓会活動を支えて頂ける様、伏してお願い申し上げます。最後になりましたが皆様の益々のご活躍、ご健勝を祈念させて頂きます。

 

多治見北高同窓会会長 伊藤恒一(12回生、ハンドボール部)


イベント

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支部/卒期情報

同窓会各支部、各卒業期生のサイトへのリンクと、そこからの最新情報を集めました。

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