令和2年度総会も昨年度に続きコロナウィルス感染拡大防止のため、書面決議にて行いました。
添付の総会資料を学年幹事に送付し、書面による議決権行使61名、委任72名、総数133名の全員賛成を、酒井忠造監事ならびに鈴木正夫監事の監査を経て議決されました。
なお、学年幹事、令和3年度本部役員は添付の名簿の通りとなっております。
今年度は、通常を取り戻せる期待感をもって新型コロナへの対応と通常の事業展開の両立を目指します。今後とも同窓会活動へのご協力をお願い申し上げます。
令和2年度総会も昨年度に続きコロナウィルス感染拡大防止のため、書面決議にて行いました。
添付の総会資料を学年幹事に送付し、書面による議決権行使61名、委任72名、総数133名の全員賛成を、酒井忠造監事ならびに鈴木正夫監事の監査を経て議決されました。
なお、学年幹事、令和3年度本部役員は添付の名簿の通りとなっております。
今年度は、通常を取り戻せる期待感をもって新型コロナへの対応と通常の事業展開の両立を目指します。今後とも同窓会活動へのご協力をお願い申し上げます。
大変残念ではありますが、多治見北高関西支部事務局より、今年度の総会・懇親会を中止する旨の連絡がありました。
関西3府県に緊急事態宣言が発令されており、関西地域の同窓会員の皆様には、一層の完全防止対策で無事に乗り切られることを願っております。また、コロナ禍が過ぎ去った後には本部・支部すべての同窓会員が顔を合わせて懇談できる日を心待ちにしております。
多治見北高同窓会の企画により2015年より行われて来ました東日本大震災の被災地を現役生徒たちが訪ねる「復興支援ツアー」が岐阜新聞に取り上げられました。コロナ禍により2019年以降は実施されておりませんが、2018年に参加した生徒、校長先生、同窓会伊藤会長のコメントも掲載されておりますのでご覧ください。
転載許諾:岐阜新聞社(3/8朝刊19面)